10.妊娠28週以降の妊娠後期における胎動について

g.胎動

妊娠後期(28週以降)において、胎動が減ることがあります。

一般的に、胎動が減る時期は妊娠9ヶ月に入る妊娠32週以降と言われています。臨月が近づくと、赤ちゃんが大きくなるので、お腹の中で身動きを取りづらくなります。

そのため、胎動が減ってくると考えられます。

ただし、全く胎動がなかったり、急激に減ったりした場合は、速やかに病院を受診しましょう。 胎動が減って不安なときは、胎動カウントをやってみるのがおすすめです。

赤ちゃんが10回動くのに何分かかったのかを計り、赤ちゃんの様子を確認してみましょう。 胎動カウントとは、お腹の赤ちゃんの健康状態を観察するため、赤ちゃんの動き(胎動)を数えて記録することです。

例えば食事の後など、お腹の赤ちゃんが活発に動くタイミングを見計らい、座ったり横たわったり楽な姿勢をとってお腹に手を当て、胎動を10回感じるまでの時間を計ってみましょう。

これにより、万が一、赤ちゃんになんらかの異常が起こって弱った状態になったとしても、早めに気づける場合があるというメリットがあります。

妊娠後期において、胎動が減ることは自然なことですが、不安なことがあれば一人で悩まずに医師に相談しましょう。

タイトルとURLをコピーしました