h.臨月・出産

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12.妊娠28週以降の妊娠後期における母体の変化

妊娠後期に入ると、子宮が周囲の臓器を強く圧迫するようになり、食後の胸焼けや妊娠線、腰痛、尿もれ、こむら返りなどのマイナートラブルの症状がより強く起こるようになります。また、エストロゲンというホルモンの分泌が増加し、おりもの(帯下)の量が増え...
b.妊娠中のトラブル

19.前置胎盤、常位胎盤早期剥離の胎盤のトラブル

常位胎盤早期剥離は、妊娠20週以降に正常に付着した胎盤が子宮から早く分離することを指します。 これは産科的緊急事態となる可能性があります。症状には、性器出血、子宮の疼痛や圧痛、出血性ショック、播種性血管内凝固症候群などが含まれることが...
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21.臨月・出産における陣痛について注意する点

赤ちゃんの出産予定日の目安として妊娠40週0日を予定日としています。 ただし、予定日ちょうどに陣痛が来て赤ちゃんが生まれるという人の割合は決して多くありません。 帝王切開の方の場合には、かかりつけの病院との相談で分娩日を決めるた...
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22.陣痛がきたら?

陣痛が始まったら、まずは病院に電話で連絡しましょう。 病院に連絡するときは、次のことをしっかり伝えるようにします。 - 名前 - 予定日 - 初産か経産か - 陣痛が始まった、だいたいの時間 - 破水の有...
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23.臨月・出産における自然分娩について注意する点

自然分娩とは、医学的な処置を行わず自然に陣痛が生じ、胎児と胎盤などの付属物が産道を経て娩出される経膣分娩のことです。 分娩所要時間などにかかわらず、子宮収縮剤の使用や鉗子、吸引など医療機器を用いることなく、始まりから終わりまで自然な流...
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24.無痛分娩について注意する点

無痛分娩は、主に硬膜外麻酔を用いて、陣痛や胎児を娩出する際の産道と会陰の痛みを和らげながら行う経腟分娩のことです。 無痛分娩を希望される方は、基本的に誰でも無痛分娩を受けることができるという意味です。 ただし、血液検査にて血液凝...
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25.会陰切開について注意する点

会陰切開とは、膣から肛門の間の皮膚(会陰)を医療用ハサミで3cmくらい切り広げる処置のことをいいます。 初産婦は全て会陰切開をするという方針の病院もありますが、分娩の状況によって必要なときに医師が判断するのが一般的です。 会陰切...
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26.帝王切開について注意する点

帝王切開の件数は年々増えており、いまや妊婦さんの約4人に1人が帝王切開で赤ちゃんを出産しています。 帝王切開とは、妊婦さんのお腹と子宮を切開して、そこから赤ちゃんを取り出す分娩方法のことです。 「できれば経腟分娩(自然分娩)で産...
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27.里帰り出産について

里帰り出産には、いくつかのメリットはいくつかあります。 まずは両親から家事や育児のサポートが受けられることが挙げられます。 これにより、育児への不安が軽減され、体力・メンタル面での安定が図れるとされています。 また、慣れた...
f.糖代謝異常について

A51.妊娠糖尿病/分娩時の管理/
分娩は妊娠何週でしたらよいですか?

一般的には、子宮頸管熟成が認められれば39週、血糖コントロールが良好で母児合併症や周産期異常のリスクがなければ40週で分娩誘発することが推奨されます。かつて、糖尿病合併妊娠では、正期産での「原因不明」死産が大きな問題となり、正期産前の早期分...
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