f.糖代謝異常について

b.妊娠中のトラブル

A31.妊娠糖尿病/妊娠中の管理 /
妊娠中の運動療法はどのようにしたらよいですか?

妊娠中の運動療法は、妊娠糖尿病や高血圧の予防、心機能、血糖コントロール、脂質代謝、インスリン感受性の改善に有効です。 しかし、運動開始時期、早産、産科合併症の有無、運動の種類を考慮することが重要です。 妊婦に推奨される運動強度は母体心拍数...
f.糖代謝異常について

A32.妊娠糖尿病/妊娠中の管理 /
経口糖尿病薬(血糖降下薬)は妊娠中は使えますか?

ビグアナイド系(メトホルミン)やSU剤(グリベンクラミド)などの経口糖尿病治療薬の妊娠中の使用は、賛否両論あります。 現在使用されている経口糖尿病薬は、妊婦への使用は推奨されていません。 しかし、メトホルミンやグリベンクラミドを服用した...
f.糖代謝異常について

A33.妊娠糖尿病/妊娠中の管理 /
どのような場合に入院管理が必要ですか?

糖代謝異常合併妊娠の入院管理の主な適応は以下の通りです。 胎児の健康状態の悪化 妊娠32週以降は、胎児の健康状態を適宜評価し、悪化が懸念される場合は入院管理を行います。糖代謝異常合併妊娠では、胎盤機能不全が起こりやすく、胎児機能不全が起...
b.妊娠中のトラブル

A34.妊娠糖尿病/妊娠中の管理 /
どのようなときにインスリンが必要になりますか?

妊娠前および妊娠中に良好な血糖コントロールを維持することは、母親と赤ちゃんの両方の合併症を予防するために非常に重要です。 糖尿病のある妊婦さんで食事療法と運動療法で血糖値のコントロールが不十分な場合は、食事療法と運動療法に加えてインスリン...
b.妊娠中のトラブル

A35.妊娠糖尿病/妊娠中の管理 /
妊娠中のインスリンの使用法について教えてください

インスリン治療は適切な血糖推移へ管理を行い、母親と赤ちゃんの両方の合併症を予防するために、妊娠中に使用されます。 妊娠糖尿病や2型糖尿病の女性では、適切な食事療法を行っても血糖値が高い場合、追加インスリンが必要になることがあります。 1...
f.糖代謝異常について

A36.妊娠糖尿病/妊娠中の管理 /
妊娠中に使用できるインスリンは?

妊娠中のインスリン使用について 適切な食事療法と運動療法で血糖値のコントロールができない場合、インスリン療法を開始して血糖値をコントロールする必要があります。 妊婦さんは各インスリン製剤の特徴を理解し、担当医と相談したうえで適切なイン...
b.妊娠中のトラブル

A37.妊娠糖尿病/妊娠中の管理 /
インスリン療法の副作用は?

インスリン療法は、糖代謝異常のある妊婦さんの血糖値をコントロールするために行われます。しかし、お母さんと赤ちゃんの両方に害を及ぼす副作用がある場合があります。最も一般的な副作用は低血糖症で震え、発汗、動悸などの症状が出現し、さらには痙攣、昏...
b.妊娠中のトラブル

A38.妊娠糖尿病/妊娠中の管理 /
つわりの時の血糖管理は?

妊娠は女性の体が大きく変化する時期であり、つわりもよく経験することです。つわりは吐き気や嘔吐を伴うのが特徴で、一般的に妊娠初期(妊娠15週まで)に起こることが多いです。血糖値に異常がある妊婦さんは、食事摂取量が不安定であったり、食後すぐに嘔...
b.妊娠中のトラブル

A39.妊娠糖尿病/妊娠中の管理 /
インスリンの分泌能評価の仕方は?

インスリン感受性やインスリン分泌能を測定するさまざまな方法について説明します。 これらの測定に用いられる検査には、グルコースクランプや静脈内ブドウ糖負荷試験などがありますが、これらは侵襲的で複雑なため、現在は血糖値やインスリン値測定のため...
b.妊娠中のトラブル

A40.妊娠糖尿病/妊娠中の管理 /
インスリン抵抗性とは何ですか?

妊娠中は、お母さんと赤ちゃんの健康にとってとても大切な時期であるとともに、お母さんの身体の状態が大きく変動する時期でもあります。その一つにインスリン抵抗性の変化があります。インスリンとは膵臓からでるホルモンで、血液中の大切なエネルギー要素で...
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